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    派遣ノウハウ 2017/05/12

    派遣とパートどっちがいい?どっちが得?2つの違いとは

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    正社員として働かない場合、派遣やパートとして働くのが一般的ですが、一見似ているように思える「派遣」と「パート」。この2つは一体どこが違うのでしょうか?

    今回は、派遣とパートの働き方や待遇面での違い、メリット・デメリットについてご説明します。

     

    働き方の違い

    雇用主

    7787-00032-2派遣とパートの大きな違いは、誰に雇用されているかという点です。

    パートの場合は、企業が人材を募集して直接採用します。派遣の場合は求職者が登録した派遣会社から、勤め先の企業に派遣されることになります。

    つまり、パートとして働く場合には勤務する企業が雇用主で、したがって、給料も当然その企業から支払われます。一方、派遣社員として働く場合には、あなたの雇用主は実際に働く企業ではなく派遣会社になるため、給料は派遣会社から支払われるのです。

     

    契約期間

    契約期間についても違いがあります。

    パートは募集時にあらかじめ契約期間が定められていなければ、契約期間についての決まりは特にありません。

    一方、派遣はあらかじめ契約期間が決められているため、契約期間満了とともに派遣先の仕事も終了となります。派遣先での仕事が終了する際に発生するさまざまな社内手続きも不要なため、退職の流れもスムーズです。

     

    仕事の範囲

    その他、仕事の範囲についても違いがあります。パートは企業が直接雇用しているため、その企業に関わる幅広い業務について指示を出すことができますが、派遣では契約書に記された業務のみを行うことになります。

    また、派遣では港湾作業や警備など派遣業務が禁止されている業種もあるため、注意しましょう。

     

     

    時給の違い

    7787-00032-3パートの場合は、募集の際に広告宣伝費が掛けられている場合がほとんどです。また、実際に就業するとなると、企業側には給与計算などの事務処理コスト、さらには社会保険に加入していれば企業が負担する健康保険料や厚生年金保険料などが発生します。
    これらを考えると、企業がパートを雇うためには多くの手間やコストが発生するため、時給を下げざるを得ないのです。
     

    これに対して派遣の場合は、上記に掲げた手間やコストはすべて派遣会社が負担するため、派遣社員を受け入れる企業からすれば、派遣は働いた時間分だけの費用が発生するだけです。

    つまり、直接雇用となるパートと比較すると、派遣は雇用に際する手間や変動する間接コストが発生しないため、時給が高く設定されているケースが多くなります。

    また、イベントシーズンや年末年始だけ一時的に大勢の働き手が必要な企業などが、すぐにでも働ける人に来てほしいことから、時給を高くしている場合もあります。

     

    福利厚生の違い

    派遣とパートでは福利厚生についても違いがあります。

    派遣社員の場合は、所属している派遣会社の福利厚生が利用可能です。大手の派遣会社であれば、毎年の健康診断、宿泊施設やフィットネスクラブなどを法人契約で割安な料金で利用できるなど、福利厚生が充実している企業も数多くあります。

    一方、パートの場合は上に挙げたような福利厚生制度があることは少ないでしょう。

     

     

    おわりに

    派遣とパートを比較して、それぞれに特徴があることがご理解いただけたかと思います。「職場環境が良い大手企業で働きたい」「自分の得意分野を生かせる仕事をしたい」というような要望がある方であれば、派遣社員として働く方が良いかもしれません。一方で、1つの企業で雇用期間を気にせずに、ずっと働き続けたいという場合であればパートを選ぶと良いでしょう。

    重要なのは仕事をするにあたって、どのような点を重視したいかです。自分の仕事に対するスタンスに合った働き方を選んでいきましょう。

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